人物画


2015年5月、NHKカルチャースクールで制作、F-15号

始めて人物画に挑戦した油絵です


「赤い服の女性」(模写)F-8号

2016/2/24~2/20ごろ


2016年1月~3月 いきがい大学、絵画科で卒業間近の作品

F-8号 4回で仕上げました。

講師は山本耕造先生です。一水会会員です。

 


2016年1月~6月 NHKカルチャースクールにおいて裸婦を描く

F-15号


2016年6/22より大宮工房館で人物油彩画を描き始める。

完成は8月下旬までかかりました。

人物はロシア人です。

F-15号で作成


東美術クラブ、夏季研修会へ参加しました。7月25日~7月29日まで

1週間5回の短期集中講座(人物)です。

F-10号で作成してみましたが、まだ完成には至っておりません。


2016/09/02 プラザウエスト(桜区)でステッアップ講習(8回)

人物画を描く

1回目はまずデッサン

2016、10/23、8回講習の7回目の描きこみです。最終講習は欠席なので

これが最後の描き込みです。


2017/01/16 NHKカルチャースクールで人物画の作成を始める。

今回より5回の講習で仕上げる事になり慌ただしくなります。

今回大事なことは全身ではなく、膝までで描くので

スカートの部分に質感を持たせることが大事


2017/02/22

遊画の会で人物を描き始めました。

6回で仕上げる予定です。


2017/06より、6敗の予定で人物画の制作にかかります。

遊画の会

F-16号

①かべに窓等を描き込んで変化をつける。(但し、丁寧には描き込まない)


2017/07より5回の予定で人物(裸婦)の制作にかかります。

2017/08 予定の5回,終了

講師の総評では、腕が少し長すぎるなど、少々課題もあるが

良い出来栄えである。


2018/01より、6回の予定で人物(ロシア人)の制作にかかります。完成、2月の中旬

遊画の会(大宮工房館)F-15号

人物は12回程度、描いていますがなかなか難しいです。


2018/01 NHKカルチャースクールで人物画を描き始める。全5回の予定 完成3月末

まず注意することは背中の斜めの線(ライン)

全体的に人物が大きくなりすぎて、スカートの部分がカンバスの下になりすぎて、ボリューム感(質感)を

出せない

F-15号

 


2018/06/20より、遊画の会にて人物画に挑戦しています。7月末まで6回の予定です。(M嬢)

8月より大宮工房館は耐震補強工事の為、来年3月まで休館となります。

①銀色のブレスレットは濃い緑とイエローウォーカーで、後は明暗で出す。白い靴は白、床の色、後は明暗で       調子を出す。

②手はよく見て、細かいところまでデッサンする。

③右の腕は少し丸みを持たせる。


2018/07よりNHKカルチャースクールにおいてはじ始まった裸婦を描く。9月、 5回で全日程終了しました。 合評で足の親指が少し大きい、足のかかとを、もっと鮮明に、首の位置がもう少し前である。

細かいところは、それぐらいであとは合格とのことです。

F-15号


2019/01より遊画の会にて人物画 シーノ大宮

F-10号 全6回 3/27完成

絵の具をたっぷりとつけて描く、毎回デッサンし手直しする。

●評価は「絵が硬い」 意味としては、全体的なバランスが悪く、窮屈で絵に余裕がない


2019/01 NHKカルチャースクールにおいて人物を描く 全6回、3/18完成

F-15号

●床はいろんな色が映り込んでいるので単調にならないように

●顔は思っているより暗い

●全体的に見ると、顔が若干大きい様に見える


2019/06/19 遊画の会にて人物画6回の予定で開始

F-15号 全身を描く

●マズ最初はイエローウォーカーで影の濃さを3段階に分けて着色(筆のタッチも縦、横、斜めと)

●座る位置が少し変わっただけで、人物の向きが大幅に変化、注意する


2019/07より2019/09まで全5回、NHKカルチャースクールにおいて課題は裸婦 F-15号

●全体的に色合いは良い

●次の段階として人体の骨格、筋肉の付き方の勉強が必要

●床は横のタッチで、いろんな色が入っている


2020/01/06~02/12 全5回 遊画の会にて人物画を描く F-10号 「ロシアの女(ひと)」

●明暗を面でみる(目を細くして)

●「絵がかたい」絵に余裕がなく、窮屈である。デッサンが不正確でバランスが悪い


2020/02 NHKカルチャースクールにて全4回で人物画の制作にかかります。F-15号

コロナウィルスの影響で4ヶ月休講 7/13 1回のみ再開

●人物を描くときに、どうしても胴体の幅が大きくなる癖がある。

●バッグはあまり暗くせず目立たない様に

●手、指は念入りに描く  ●頭はキャンバスの中に、なるべく入るように

●人物が中央過ぎる、もう少し右側に。膝が入るようにする。

 


2021/02 NHKカルチャースクールにおいて全4回で人物画の制作にかかります F-15号

 

2021/02~03 NHKカルチャースクールにおいて全4回で人物画の制作にかかります。F-15号

①後ろの壁の巾木は色を濃く過ぎると、近くに寄りすぎて広がりが出ない。

②扉の向こうの道具置き場を描いて、バックに変化を与える。

③色を塗りこんでくると、人物が太くなるので、服の皺を入れることで体が締まって見える。


2021/08~2021/09 NHKカルチャースクールにおいて全4回 F-15号

2021/09/20 「裸婦」 全4回で制作 NHKカルチャースクールにて F-15号

●床面(人物の前方)をもっと明るく

●椅子をもっと丁寧に(特に椅子の先端)

●手をもっと丁寧に描く


2022/02/07~2022/03/21 「帽子を被る女性(ひと)」 全4回で制作 NHKカルチャースクール F-15号

今回は全身ではなく、膝下までを描く

●手は感じているより大きい、又丁寧に描く

●古いキャンバスを再利用する場合、粗めのサンドペーパー(#40位)で油絵の具を綺麗に落とす

●デニム地は生色にならない様、青の他にイエローウォーカー、赤などを混色してジーンズの風合いを出す

●椅子は人の陰で暗く


2022/08/01~2022/09/19 「裸婦」 全4回で制作 NHKカルチャースクール F-15号

今回はデッサンにおいて、講師の手は一切入っていない。

2022/08/01~2022/09/19 「裸婦」 全4回で制作 NHKカルチャースクール F-15号

今回はデッサンにおいて、講師の手はあまり入っていない。

●全体的にバランスも良く、良い仕上がりである。

●足の裏がもう少し描けると非常に良い


2023/02/06~2023/03/20 「人物、スカーフを被る女性」 全4回で制作 NHKカルチャースクール    F-15号

2023/02~2023/04迄 全4回 「スカーフを被る女性」

●ビリジアンは生では使用せず、アンバー系、レーキ系と混色して使用する。

●人物をデッサンするときは、どうしてもキャンバスのサイズに合わせてしまうので幅広になってしまう